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献花

昨日9月21日は,フルート奏者であった恩師田中潤一氏の命日。近くのモールでフラワーアレンジメントを買ってきて飾った。たまたま良いものがあった。
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逝去

たまたま検索エンジンで調べものをしていて初めて知ったが,音楽学の恩師である丸山桂介先生が今年2月にお亡くなりになっていたらしい。東京音楽大学付属図書館の特設ページに記されていた。その前に一度お目にかかりたかったが,なんとなく,もうお会いできないかも知れないとは思っていたところだっ
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小コンサート

招待昨年,オーストリア在住のチェリスト平野玲音さんの集いの会報に文章を寄せることとなったのだが,そのお礼にということで,今年はその会に無料招待して頂けることとなった。来週,帰国演奏会があり,その前にこうした集いの場を設けて,知己との親交を深めているわけだ。残念なことに,このコンサ
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デュオ・コンサート

久しぶりに一日雨が降り続いた。気温も低く,冬に戻ったような感じだった。今月に入ってすぐ,ウィーン在住のチェリスト平野玲音さんからメールが届き,短期間帰朝して小さなコンサートを開くと知らせて下さったのだが,こちらも,体調や来年度準備等がどうなるのか覚束なかったので直ぐにお返事差し上
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訃報

不思議な体験をしたいつもと同じ重い身体を昼過ぎに起こし,何をするでもなく,また夕方の散歩をした。いつもの散歩コースの途中に,一件だけ,海を見ることができる小さなカフェがある。本当に不思議なのだが,国道と海の間を砂防林が遮っているため,散歩コースにあるカフェは2階席であったとしても
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Clair du lune

ラシーヌ讃歌フォーレ (Gabriel Urbain Fauré, 1845-1924) に〈ラシーヌ讃歌 Cantique de Jean Racine〉 Op.11 という合唱曲がある。19歳のときの作品だ。John Rutter, The Cambridge Singers
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Non-Aliud

無伴奏注文していたバッハ《無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ》 (BWV1001-1006) の CD が届いた。川原千真さんが演奏したものだ。この演奏で使用しているヴァイオリンは,ジェノヴァの農家の納屋で10年ほど前に発見されたもので,18世紀後半の北イタリアで製作
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Les Voix Humaines

声の如くに西洋音楽の伝統は,「器楽」を排除するところから始まった。そして,ボエティウス (Anicius Manlius Severinus Boethius, c.480-524AD)による「音楽の3区分」 --- 宇宙の音楽,人間の音楽,機関の音楽 --- は,この考えに対す
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Für Elise

バッハ父子不思議なことなのであるが,バロック時代を代表する「無伴奏フルート」のための作品は,テレマンの《12のファンタジー》を除けば,バッハ父子の2曲(BWV 1013, H.562/Wq.132)のみである。しかも,バッハ父子は,それぞれ唯1曲のみを残しながら,それらは殆ど「フ
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mon compagnon de misère

初披露私が持っているフラウト・トラヴェルソ。(双方とも A≒415Hz)Stanesby juniorこのうち、下の白いものはプラスチック(ABS 樹脂)製で、アウロス社の樹脂製ステインズビージュニアAF-3である。プラスチック製とはいいながら、結構な重さがある。ステインズビーの